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<所得税> 「職域接種」は、新型コロナウイルスに係るワクチン接種の接種割合向上に一役買っており、地域の負担を軽減して接種の加速化を図るため賛同する企業や大学等において職域単位での接種ができる。厚生労働省によると、7月18日までに実施された職域接種の会場数は2090会場に及び、その接種回数は465万6445回に達しているが、ワクチンの出荷可能な量を超えることが見込まれるため、6月25日から、職域接種に係る新規の申請の受...
<その他> 2021年度税制改正で民間におけるデジタル化を促進するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)投資促進税制が創設された。持続性・クラウドの利用・レガシーシステムからの脱却・サイバーセキュリティといった点が確保された事業変革デジタル投資を促進する。経済産業省はこのほど、8月6日午後3時から「DX認定制度・DX投資促進税制オンライン説明会」を開催することを明らかにし、参加者を募集している。 経産...
<地方税> 総務省は7月21日、広島県廿日市市から協議のあった法定外普通税の新設について、同日付けで武田良太総務相が同意したことを発表した。新設される廿日市市の「宮島訪問税」は、世界遺産・厳島神社のある宮島を訪れる観光客らを対象に、観光客らが船舶により宮島町の区域へ訪問するごとに1人1回100円(1年分を一時に納付する場合は、訪問者1人1年ごとに500円)を課税する。2023年度中に徴収が始まる予定だ。 廿日...
<その他> 2021年3月末時点での国債や借入金などの「国の借金」は、過去最大の1216兆4634億円にのぼる。財政再建は国を挙げての最重要課題だが、遅々として進まない。借金を返すどころか、毎年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)が赤字で借金は増え続けていく。PBとは、税収・税外収入と、国債費を除く歳出との収支で、その時点で必要とされる政策的経費を、その時点の税収等でどれだけまかなえているかを示す指標だ。...
<所得税> 企業によっては、残業や休日出勤をする従業員に対して食事を手配しないで、従業員自身に食事を調達してもらい後日実費精算するところも少なくない。この場合、税務上の取扱いはどうなるのだろうか。所得税法基本通達36-24では、使用者が勤務時間外の勤務をさせた場合に支給する食事については、実費弁償的なものとして取り扱われることから給与として課税しなくても差し支えないとされている。 会社が食事を現物で支給するの...
<国税庁> 国税庁はこのほど「相続税申告はe-Taxをご利用ください!」と題したリーフレットをホームページに掲載して、相続税申告のe-Tax利用を全国の税理士に向けて強く呼びかけている。コロナ禍で税務署へ出向く機会を極力減らしたいと考える向きが増えるなか、e-Tax利用が最も少ない相続税申告について、e-Tax利用のメリットを分かりやすく解説している。 e-Taxによる相続税申告のメリットは大きく分けて4つ。...
<所得税> 金融庁が16日に発表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」結果によると、2018年1月に開始した「つみたてNISA」の口座数が、2021年3月末時点で約361万口座に達したことが分かった。「つみたてNISA」の口座数は2020年12月末時点から約20%増加し、NISA口座数全体の増加に大きく寄与。また、つみたてNISAは、20歳~40歳代が約72%を占めるなど、個人投資家のすそ野の広がりが鮮...
<国税庁> 国税庁は「国税庁レポート2021」を公表し、その中で適正・公平な課税の推進を掲げた。同庁では、様々な角度から情報の分析を行い、不正に税金の負担を逃れようとする悪質な納税者に対しては、適切な調査体制を編成し、「厳正な調査」を実施する一方で、その他の納税者に対しては、文書や電話での連絡などによる「簡易な接触」も行うなど、限られた人員等をバランスよく配分し、効果的・効率的な事務運営を心掛けている。 調査...
<国税庁> デジタルの活用によりサービスや仕事の在り方を変革する、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を推進する動きが社会全体で広まっているが、税務行政についても、国税庁がこの6月に将来像を示し、取組みが積極的に進められている。将来像では、「納税者の利便性の向上」と「課税・徴収の効率化・高度化」を2本の柱としつつ、「あらゆる税務手続きが税務署に行かずにできる社会」に向けた構想を示している。 2本柱の一つ...
<相続税、贈与税> 法人版事業承継税制(非上場株式等についての贈与税・相続税の納税猶予・免除)の適用者は、納税猶予期間中は、(1)(特例)経営(贈与)承継期間については毎年、(2)その期間経過後は3年ごとに、一定の書類を添付した継続届出書を所轄の税務署へ提出する必要があるとして、国税庁が注意を呼びかけている。2018年度税制改正では、この事業承継税制について、これまでの一般措置に加え、特例措置が創設された。 ...
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