経営研究リポート

MJS税経システム研究所・経営システム研究会の顧問・客員研究員による中小・中堅企業の生産性向上、事業活性化など、経営に関する多彩な各種研究リポートを掲載しています。

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1.はじめに 前稿は、「不動産担保」について、基本理解から抵当権や銀行の不動産担保調査の内容について紹介した。 今回は、不動産担保の銀行の実査の実務、担保評価の方法や、担保設定時の銀行実務について紹介する。 2.不動産の実査 実査とは現地に行って不動産を実際に調査することである。 最初に、銀行の調査担当者がやることは、担保予定物件が、書類と実在の物件とが同一であるかどうかを確認すること...
1.仕掛学 前回のレポートでもお示ししたように、医師が自分では分かりやすく、丁寧に説明したつもりでも、医師が期待するような結論を患者が下してくれないことは、残念ながら珍しくありません。その原因についても、前回レポートで人間の考え方、感じ方の特徴を行動経済学などの視点から解説しました。 今回は、人間の持っているそれらの特徴を利用して、患者さんにとってより正しいと思われる方向に導き、医療機関の経営の視点からは患者...
1.シリコンバレーにあって日本に無い統合機能 日本は欧米先進国に追いつけ追い越せと頑張り、世界に類を見ない金融ストック型社会を実現しましたが、その結果ストックを活かしきれないまま、少子高齢化を加速した、課題先進国になりました。ダイナミックな技術・社会変革の波に抗しきれず、再度欧米先進国を追う現実となり、ここ20年間世界の起業家社会を牽引したシリコンバレーに学ぼうとしています。 技術ベンチャーを輩出し続けている...
先の自民党総裁選で「戦後日本外交の総決算」を掲げた安倍晋三首相。残りの任期であらためて対ロシア・対北朝鮮外交に照準を合わせたわけだが、米中貿易摩擦や来年3月に迫るイギリスのEU離脱など、世界経済を揺るがす火種にいかに対処していくかも重要だ。 ○日本の外交課題とチャンス 先頃の日米首脳会談で、日本とアメリカは2国間での関税交渉の協議に入ることで合意。安倍首相は記者会見で、これはアメリカが要求してきた包括的なFT...
1.はじめに 年末が迫り、繁忙期に突入した企業も多いのではないでしょうか。 年末の繁忙期だけであればまだしも、長時間労働が恒常化してしまっている企業は珍しくありません。働き方改革の流れの中で、労働時間短縮、長時間労働の回避への機運は確実に高まりつつあります。2019年4月から順次施行される働き方改革関連法ですが、今回は法律の施行に伴い新たに導入される施策の中で、目玉の一つである時間外労働の上限規制について考え...
現在、国会で入国管理法の改正案が審議され、就労ビザが本格的に認められることになるようだ。この背景には、日本の労働力不足がある。しかし、日本で就労する外国人には、ぜひ日常会話ができるくらいの日本語能力の修得を義務付けて欲しい。 ベトナムから日本の大学院に留学してきた優秀な学生達に集ってもらうと、皆、口をそろえて言う。「日本人は他の国の人たちに比べて優しい。日本語を勉強して本当によかった。」 決して、日本人に対し...
本稿の要旨 事業再生に関わる業務を行っていると、再生計画に確固たるポリシーを持たない経営者と出合うことがあります。このような経営者の場合は事業再生が難しいといえます。事業再生を成功させるためには経営者の決意が必要であることを明らかにします。 1.経営者の固い決意が必要 事業再生には経営者の固い決意が必要であることは、会計事務所向けのセミナーや拙著の中で何回も繰り返してきました。 計画の詳細や具...
~GoAngel(ゴーエンジェル)での資金調達成功企業の比較研究①~
1 はじめに 本稿シリーズでは、筆者が代表を務めるDANベンチャーキャピタル㈱が運営する株式投資型クラウドファンディング専用WEBサイトGoAngelで、株式募集による資金調達を行った会社の実例を紹介しています。2017年9月にオープンしたGoAngel。2018年9月末現在、7社が資金調達に成功し、10社を超える企業が現在、募集開始に向けて...
前稿からの続きとなります。前稿はDDのターゲット企業が策定した×5/ 7期の事業計画の根拠を、主としてターゲット企業の社長へのヒアリングを通じて取りまとめてきました。本稿では、ターゲット企業が策定した事業計画について、実現可能と考えられる水準にまで修正したプロセスとその結果について説明します。 当初のターゲット企業の×5/ 7期事業計画では、売上高は18,111百万円、ソフト利...
1.はじめに 本レポートは仮想通貨の出現と普及プロセスを経営環境の変化と捉えて研究を続け、9回目になります。一方で、レポート読者の大半が、仮想通貨を自己名義で所有したことがない方々と考えられます。そこで今回は、「百聞は一見に如かず」、「学問なき経験は、経験なき学問に勝る」という諺に従い、仮想通貨の利用手順を解説します。 これまで、総務省などの公的な機関から仮想通貨に関する統計値は出されたことがなく、民間の研究...
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