速くてもミスしない! 公認会計士の仕事術講座

大事なことを見落としてしまう、時間切れになってしまうなど、皆さまが仕事をされる中で何としても回避したい問題はいろいろあるはずです。
筆者はこれまで、向き合うべき課題がいっぱいの監査現場を経験してきました。ミスが許されない、期限厳守などたくさんの課題があるからこそ、それを解決するために様々なツールや仕組みが創り出され、活用されていました。その中から、読者の皆さまの仕事の場で起きている課題解決のためにも役立つものを厳選して紹介していきますので、是非ご活用下さい。

47件中 (1 - 10件表示)
<< 最初 < 前のページ 1 2 3 4 5 次のページ > 最後 >>
1.はじめに 最初に質問です。今、ある企業が「10階建てのビル」と「超軽量のパソコン」を買いました。どちらが固定資産でどちらが棚卸資産でしょうか。経理パーソンのあなたなら、即答できそうな問題でしょうか。 今回の「公認会計士のすごい仕事術」は、いつもと違った趣で、この質問の答えを探りつつ、経理の心得を考えてみることにしましょう。 2.ケースで考える ~資産のB/S計上区分 まずは、ある経...
1.はじめに 現金を実際に数えて確かめる「現金実査」。一見簡単に見える現金実査ですが、実際にはいろいろと留意すべきことがあり、そこには、経理パーソンが押さえておくべき心得が織り込まれているとも言えます。 現金実査を題材にしながら、そこから学べる経理の心得を取り上げ、そのうち、前々回・前回では3つの心得をお話ししてきましたが、今回は4つ目の心得についてお話しし、3回連載の最終回とさせて頂きます。 2.ケ...
1.はじめに 現金を実際に数えて確かめる「現金実査」。一見簡単に見える現金実査ですが、実際にはいろいろと留意すべきことがあり、そこには、経理パーソンが押さえておくべき心得が織り込まれているとも言えます。 前回から3回にわたって、現金実査から学べる経理の心得についてお話しする予定ですが、今回も現金実査に関わるシーンを題材にしながら説明していきたいと思います。 2.ケースで考える ~現金実査からの...
1.はじめに 読者の皆様は「現金実査」をご存じでしょうか。「実査」(じっさ)とは、実際に数えて確かめることを言い、現金実査であれば、現金を実際に数えて確かめることを言います。「要は数を数えればいいんでしょ。簡単だ」と思われるかもしれませんが、実際にはいろいろと留意すべきことがあり、そこには、経理パーソンが押さえておくべき心得が織り込まれているとも言えます。 今回から3回にわたって、現金実査を題材にしながら、そ...
1.はじめに 前回と今回は、「実在性チェック」を取り上げています。実在性チェックは“あるはずのものが本当にあるのかのチェック”です。そのチェック方法について、経理に関わるシーンに当てはめながら考えてみますので、実在性チェックを活用して頂ければと思います。 2.ケースで考える ~あるはずのものが本当にあるのかをチェックする方法(その2) まずは、経理部長と経理スタッフのや...
1.はじめに 前々回と前回では「網羅性のチェックの視点」を取り上げましたが、今回と次回は、「網羅性チェック」とは対照的な「実在性チェック」を取り上げることにします。 網羅性チェックは“モレを見つけるためのチェック”でしたが、実在性チェックは“あるはずのものが本当にあるのかのチェック”です。そのチェック方法について、経理に関わるシーンに当てはめながら考えてみようと...
1.はじめに 実務上、モレを見つける網羅性のチェックはなかなか難しいもの。そこで、前回と今回の2回にわたって、網羅性チェックの視点について詳しく取り上げています。モレを見つけることの難しさを感じて頂きつつ、それに対処する方法について、経理に関わるシーンに当てはめながら考えてみようと思います。難しい方法だからこそ、そのチェック方法を知り、それを活用して頂ければ、きっと皆様にとって強力な武器になるはずです。 2....
1.はじめに 新型コロナウイルス感染も一向に終息しそうにありませんが、何らかの症状が出ている場合に、その人がウイルスに感染しているのかをチェックすれば十分かというと、そうではありません。他に感染している人がいないことをチェックすることこそがとても大事です。ただし、他にいないかをチェックすること、つまり確認すべき対象にモレがないかをチェックするのは非常に難しいことです。この「モレているものがないかをチェックする」という...
1.はじめに 本連載ではここまで、人の生産性アップにつながる原価管理について考えてきました。 「原価管理①」では、人の生産性アップにつながる原価管理の仕組み作りの第一歩として、「実績時間の把握」に絞って話を進めました。 「原価管理②~③」では、実績時間を把握した後のステップである、「実績時間の分析」に話を進め、実績時間が多いのか少ないのかを判断するためのモノサシが必要であること、そして、モノサシの一つ...
1.はじめに 本連載ではここまで、人の生産性アップにつながる原価管理について考えてきました。 「原価管理①」では、人の生産性アップにつながる原価管理の仕組み作りの第一歩として、「実績時間の把握」に絞って話を進めました。 「原価管理②~③」では、実績時間を把握した後のステップである、「実績時間の分析」に話を進め、実績時間が多いのか少ないのかを判断するためのモノサシが必要であること、そして、モノサシの一つ...
47件中 (1 - 10件表示)
<< 最初 < 前のページ 1 2 3 4 5 次のページ > 最後 >>