システム最新情報
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2025/05/02 ACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
法人税申告書システムならびに同「グループ通算オプション」の地方法人税の算出方法に関するご案内
2024年(令和6年)9月2日以後に終了する事業年度から、一定の条件に該当する場合の地方法人税の算出方法が変更されています。つきましては、弊社システムの対応方法についてご案内申し上げます。1.変更内容・法人税申告書システム・グループ通算オプション2.運用方法・法人税申告書システム・グループ通算オプション3.その他詳細については、【こちら】をご確認ください。
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2025/04/30
システムQ&A集 法人決算関連
法人決算に関する『よくあるお問い合わせ』をまとめたQ&A集を掲載いたしました。ぜひ、ご利用ください。MJSLINK/MJS税務/ACELINKNX-CE法人決算関連システムQ&A集関連システム財務大将・固定資産管理・会計・消費税申告書・決算内訳書・減価償却・電子申告「システムQ&A集」はこちら
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2025/04/28
Symantec Endpoint Protectionバージョン別対応OS
ウイルス対策ソフトSymantecEndpointProtectionのオペレーティングシステム(OS)について対応状況をお知らせ致します。以下の表で、ご使用のOSをサポートするSymantecEndpointProtectionのバージョンを確認してください。既に製品をお持ちのお客様でバージョンアップ、もしくは導入をご検討のお客様は、弊社担当支社・営業所までご連絡ください。※SymantecEndpointProtection14.0から14.2のウイルス定義ファイルの配信が2024年12月31日で終了しています。今後、定義ファイルは更新されません。年次ライセンス更新されている方は、SymantecEndpointProtection14.3以降にバージョンアップが必要となります。SymantecEndpointProtection対応OS表SEPバージョン対応クライアントOS対応サーバOS14.3RU1014.3RU9Windows11(64bit)バージョン24H2バージョン23H2バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2025(64bit)WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU814.3RU714.3RU6Windows11(64bit)バージョン23H2バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU5Windows11(64bit)バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU414.3RU3Windows11(64bit)バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU214.3RU1MP114.3RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン2004バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3MP114.3Windows10(32bit/64bit)バージョン20H2バージョン2004バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.2RU2MP114.2RU214.2RU1MP114.2RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.2MP114.214.0RU1MP214.0RU1MP114.0RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.0MP214.0MP1Windows10(32bit/64bit)バージョン1703バージョン1607WindowsServer2016(64bit)参考URLSymantecEndpointProtection14対応OS一覧(英文)SymantecEndpointProtectionのすべてのバージョンのリリースノート、修正項目、システム要件(英文)<SymantecEndpointProtectionのバージョン確認方法>①タスクバー右下の日付と時刻の並び、または「隠れているインジゲーターを表示します」からSymantecEndpointProtectionのアイコンをダブルクリックします。アイコンを右クリックしてから「SymantecEndpointProtectionを開く」をクリックしていただいても開くことができます。②SymantecEndpointProtectionの状態画面が開いたら「ヘルプ」ボタンのメニューから「バージョン情報」をクリックします。③バージョン情報が開いたら画面中央に表記されているバージョンをご確認ください。<オペレーティングシステム(OS)のバージョン確認方法>①Windowsのスタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。(メニュー内容は、ご使用のOSによって異なります。メニュー内に「ファイル名を指定して実行」が見つからない場合は、検索欄をご利用ください。)右クリックメニュー例Windows11右クリックメニュー例Windows10WindowsServer2012以降②ファイル名を指定して実行の画面で[winver」と入力して「OK」をクリックします。※「ファイル名を指定して実行」が見つからない場合スタートボタンの右手側検索欄に[winver」と入力し、検索結果内の「winverコマンドの実行」を左クリック検索欄画面表示Windows11検索欄画面表示Windows10WindowsServer2012以降③Windowsのバージョン情報が確認できます。※Windows10とWindows11は年1回の機能更新が行われ、更新の適用有無でSymantecEndpointProtectionの対応バージョンも変わります。Windows10もしくはWindows11をご利用の場合は、バージョン番号まで確認いただくようお願いします。Windows112022Update(version22H2)Windows11バージョン21H2(October2021Update)Windows10バージョン21H2(October2021Update)※上記はMicrosoftのサポートが終了していますのでバージョンアップをご検討ください。<ハードウェアに関するお問い合わせ先>ハードウェアヘルプデスクご利用時間:9時~17時(土日祝日・弊社休業日を除く)電話番号:フリーダイヤル0120-356-599ハードウェアヘルプデスクご利用案内本サイトに記載・表示されている会社名および商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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2025/04/25 Galileopt DXGalileopt NX-Plus
Galileopt DX/NX-Plus/MJS DX Workflow ワークフロー 一時保存時添付ファイルの不具合について
ご利用いただいておりますGalileoptDX/NX-Plus/MJSDXWorkflowワークフロー一時保存時の添付ファイル機能において、不具合を確認しましたのでお知らせいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、内容をご確認いただき、システムをご利用くださいますようお願い申し上げます。【不具合内容】申請書入力でjpeg/jpg形式のファイルを添付した状態で一時保存を行い、タイムスタンプが付与できる承認ルートを利用しても、添付ファイルがPDFに変換されず、タイムスタンプが付与されません。【不具合条件】・[設定>導入設定>e文書>導入設定]で「財務情報-タイムスタンプ採用区分」に「1:採用あり」を設定。・[フロント系>ワークフロー>システム設定>基本情報登録]で「使用設定-一時保存時の添付ファイル保存」に「使用可」を設定。・タイムスタンプ付与の設定がされている承認ルートを使用。※承認ルートの確認方法は[フロント系>ワークフロー>導入設定>承認ルート登録]「承認ルートの各ユニットを右クリック>処理者設定>その他設定>タイムスタンプ」が「付与する」を設定。【発生手順】①申請書を起動し、jpeg/jpg形式のファイルを添付した状態で一時保存する。②申請一覧の未申請タブより一時保存した申請書を起動する。③該当の申請書をタイムスタンプ付与の設定がされている承認ルートで申請する。【発生バージョン】GalileoptDXVer.1.03(2023年3月22日リリース)以降GalileoptNX-PlusVer.1.18(2024年9月18日リリース)以降MJSDXWorkflowVer.3.0.0(2023年3月19日リリース)以降詳細につきましては、【こちら】をご参照ください。
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2025/04/23 MJSLINK DX
【MJSLINK DX(Ver.1.12.0400)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応・財務大将不具合対象仕訳チェック機能追加対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKDXVer.1.12.0300の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ML-DX112_0400.exe:8,586KB)ダウンロード
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2025/04/23 MJSLINK NX-Plus
【MJSLINK NX-Plus(Ver.1.20.0400)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応・財務大将不具合対象仕訳チェック機能追加対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKNX-PlusVer.1.20.0300の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(MLX-Plus120_0400.exe:8,589KB)ダウンロード
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2025/04/21 MJSLINK DXMJSLINK NX-PlusACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
電話番号辞書(2025年4月版)
<インストール手順>手順1.画面下にある、〔ダウンロード〕ボタンをクリックします。手順2.ダウンロードした電話番号辞書ファイルをダブルクリックします。・クライアント/サーバー環境の場合には、各クライアントのPCで実行してください。・スタンドアロン環境の場合には、スタンドアロンのPCで実行してください。手順3.電話番号辞書インストーラーが起動します。インストーラー画面の〔Setup〕ボタンをクリックしてください。手順4.画面の指示に従いインストールをすすめてください。<ご注意>・対象のPCでMJSアプリケーションが終了していることを確認してから実行してください。・「ACELINKNX-CE」、「MJSLINKDX」、「MJSLINKNX-Plus」、「MJS税務DX」、「MJS税務NX-Plus」のクライアントが混在している環境につきましても、電話番号辞書のインストールは1回だけ行ってください。■電話番号辞書(PNDIC_20250421.exe:235,520KB)ダウンロード
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2025/04/16 MJSLINK DX
【MJSLINK DX(Ver.1.12.0300)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKDXVer.1.12.0200の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ML-DX112_0300.exe:8,610KB)ダウンロード
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2025/04/16 MJSLINK NX-Plus
【MJSLINK NX-Plus(Ver.1.20.0300)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKNX-PlusVer.1.20.0200の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(MLX-Plus120_0300.exe:8,613KB)ダウンロード
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2025/04/09 ACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
オンラインアップデートツールのリリースについて
4/9(水)10:00にオンラインアップデートツールを正式リリースいたします。■対応内容今回リリースするオンラインアップデートツールは、以下の内容に対応したプログラムを収容しています。・クライアント自動バージョンアップ対応(ACELINKNX-CE)・自動インストール実行時に排他制御情報を解除する対応対応内容の詳細については、ご利用のシリーズ毎に以下の資料をご確認ください。■ACELINKNX-CEをご利用のお客様■MJS税務DX、MJS税務NX-Plusをご利用のお客様
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