システム最新情報
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2024/10/07 Galileopt DXGalileopt NX-PlusMJSLINK DXMJSLINK NX-PlusACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
Windows 11 2024 Updateに関する注意点
マイクロソフト社よりWindows11向け大型アップデート「Windows112024Update」(バージョン24H2)が2024年10月1日より提供開始となりました。これに伴う注意点についてお知らせいたします。弊社製品の動作に影響がないか動作確認を行っております。確認結果については、2024年11月中旬以降に順次お知らせする予定です。それまではWindows112024Updateの適用をせず、そのまま弊社製品をご利用いただくようお願いいたします。詳細につきましては、【こちら】をご参照ください。Windows112024Updateを適用し問題が発生した場合、下記の資料に従ってアンインストールを行ってください。なお、適用後10日以上経過されますとアンインストールができなくなりますのでご注意ください。「Windows112024Updateアンインストール手順」
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2024/10/07
MJS DX Cloud環境でRemote Desktop上のアプリケーションの起動が全ユーザーまたは複数のユーザーでできない場合の対処法について
RemoteDesktop上のアプリケーションの起動が全ユーザーでできない、あるいは複数ユーザーでできないときは仮想マシンを再起動し、再度アプリケーションを起動できるかご確認ください。複数ユーザーでアプリケーションが起動できない(一部のユーザーは起動できている)ときは、起動中のアプリケーションを閉じてから実施してください。<仮想マシン再起動の手順>(1)Webブラウザ(Edgeなど)のURL(アドレス)欄に『https://portal.azure.com』と入力しAzureポータルサイトにアクセスします。(2)サインイン画面が表示されたら管理者用アカウントのID(MJSUSER01)を入力して[次へ]をクリックします。(3)パスワードを入力して[サインイン]をクリックします。※Azureポータルサイトにアクセスした際に管理者用アカウントのID(MJSUSER01)以外で自動的にサインインされた場合はサインインし直します。(4)右上の人アイコンをクリックし[別のアカウントでサインインする]をクリックします。(5)アカウント選択画面で[別のアカウントを使用する]をクリックすると(2)の画面になるので前述の手順に従ってサインインします。(6)トップ画面から[VirtualMachines]をクリックします。※[VirtualMachines]が表示されていない場合は、[その他のサービス]を選択して[すべてのサービス]の[コンピューティング]内から選択します。(7)VirtualMachines画面が表示されたら仮想マシン名をクリックします。(8)[概要]の画面の上部にある[再起動]をクリックします。(9)「(仮想マシン名)を再起動しますか?」と表示されるので[はい]をクリックします。(10)右上に「仮想マシンを再起動しています」と表示されるのでしばらく待ちます。(11)右上に「仮想マシンが正常に再起動されました」と表示されたら再起動完了です。(12)アプリケーションが起動できるか確認します。<ハードウェアに関するお問い合わせ先>ハードウェアヘルプデスクご利用時間:9時~17時(土日祝日・弊社休業日を除く)電話番号:フリーダイヤル0120-356-599ハードウェアヘルプデスクご利用案内
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2024/10/04 ACELINK NX-CE
ACELINK NX-CE 会計の不具合について
ご利用いただいております『ACELINKNX-CE会計』において、不具合を確認しましたのでお知らせいたします。ご迷惑をお掛け致しますが内容をご確認いただき、システムをご利用くださいますようお願い申し上げます。【不具合内容】AI-OCR入力の領収書・レシートで使用する仕訳辞書に不具合(問題)が発生し、仕訳が一覧に正しく表示されません。【発生バージョン】ACELINKNX-CEVer.2.05.0020(2024年9月24日リリース)詳細については、【こちら】の資料をご確認ください。
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2024/10/04 Galileopt DXGalileopt NX-PlusMJSLINK DXMJSLINK NX-PlusACELINK NX-CE
厚生労働省『介護事業財務情報データベースシステム』の対応方法について
厚生労働省は、介護サービス事業者の経営情報を収集し、分析や公表を行う目的で、2025年1月から介護事業財務情報データベースシステムを稼働させると公表しました。この制度へのMJS財務会計システムの対応についてご連絡します。詳細については、【こちら】をご参照ください。
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2024/10/01
セキュアストレージサービスの確認方法とバージョンアップについて
すべてのバックアップにおいて、毎日成功しているかどうかを確認することが大切です。セキュアストレージサービスの確認方法と、バージョンアップについてご案内します。<バックアップ確認手順>デスクトップにある[セキュアストレージクライアント]アイコンをダブルクリックします。[データセンター情報]のタブを開きます。バックアップ完了日時が最新の日時になっており、状況が[完了]になっていればバックアップは成功しています。状況が[未完]となっている場合はバックアップが失敗しているので、[レポート]のタブを開き、エラーメッセージを控えた上でハードウェアヘルプデスクへご相談をお願いします。メール通知設定を行うことで、バックアップ結果をメールで受け取ることが可能です。バックアップ障害通知のメールが届いた場合、<バックアップ確認手順>を参考に、エラーを確認いただきますようお願いします。<メール通知設定手順>[各種設定]>[メール通知]>[メール通知機能を使用する]にチェックを入れ、メールアドレス欄に通知を受け取りたいメールアドレスを入力します。設定適用のボタンはなく、他のタブに移動するか、セキュアストレージサービスを閉じることで設定が適用されます。※登録したいメールアドレスが複数ある場合、メールアドレスをカンマ(,)で区切り、5つまで登録可能です。※他の設定項目については、標準設定(下記画像)のままで構いません。受信するメールは、お好みに応じてチェックの有無をお願いします。<バージョンアップ手順>セキュアストレージサービスを起動すると[バージョンアップの確認]のポップアップが表示されることがあります。バージョンアップは不定期で行われ、このメッセージが出てもすぐにバージョンアップする必要はなく、通常通りお使いいただくことが可能です。お時間ある時に、バージョンアップをお願いします。<注意点>バックアップされているデータ量が多い場合、バージョンアップ後の初回のバックアップに時間がかかるケースがあります。夜間にスケジュールされている場合には、翌日の業務開始に影響する可能性が考えられるため、休みの前日にバージョンアップすることをお勧めします。バージョンアップの際、端末(PCやサーバー)の再起動を求められる場合があります。業務に影響しないタイミングでバージョンアップしてください。【すぐにバージョンアップを行う場合】バージョンアップ確認のポップアップで、[はい]をクリックします。インターネットブラウザでインストール画面が表示されるので[Install]をクリックします。[Install]でダウンロードしたファイルを実行するとユーザーアカウント制御が表示されるので「はい」をクリックします。※ユーザーアカウント制御が表示されない場合は4か5が表示されます。端末に.NETFramework4.8がインストールされていない場合、次の画面が表示されますので[インストール]をクリックします。※注意:.NETFramework4.8インストール完了後、Windowsの再起動が必要となります。業務中などでWindowsの再起動ができない場合は、.NETFramework4.8のインストールをキャンセルして、バージョンアップを中止してください。セキュアストレージ含め、端末のバックアップが確保できていることを確認してから.NETFramework4.8のインストールを実施し、バージョンアップを行ってください。別ウィンドウでインストール画面が表示されるので[次へ]をクリックします。[インストール]をクリックします。インストール処理が始まるので、しばらくお待ちください。チェックボックスは変更せずに[完了]をクリックします。残ったインターネットブラウザのインストール画面は[×]で閉じてください。セキュアストレージの[ホーム]タブを開き[最新版がインストールされています]と表示されていればバージョンアップは完了です。※[レポート]タブに[アプリケーションが最新バージョンではありません]と表示されますが、これは[バージョンアップの確認]が表示された際に記録されるもので、バックアップ処理には影響しないので問題ありません。【バージョンアップを延期する場合】[バージョンアップの確認]のポップアップで[いいえ]をクリックしてバージョンアップ画面を閉じます。【後ほどバージョンアップを行う場合】セキュアストレージの[ホーム]タブを開き[セキュアストレージサービスVer×.××のインストール]をクリックします。[はい]をクリックします。インストール画面が表示されるので[Install]をクリックし、【すぐにバージョンアップを行う場合】の手順3以降と同じ操作でバージョンアップします。<ハードウェアに関するお問い合わせ先>ハードウェアヘルプデスクご利用時間:9時~17時(土日祝日・弊社休業日を除く)電話番号:フリーダイヤル0120-356-599ハードウェアヘルプデスクご利用案内
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2024/09/27 MJSLINK DXMJSLINK NX-PlusACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
辞書更新プログラム(2024年9月公開分)
MJSアプリケーションで使用している「銀行辞書」、「郵便番号辞書」、「役所辞書」を一括で最新に更新することができます。提供形式は、自己解凍形式(EXE)です。<更新内容>・MJSLINKDX、MJSLINKNX-Plus銀行辞書(2024年7月度版)、郵便番号辞書(2024年6月度版)・ACELINKNX-CE、MJS税務DX、MJS税務NX-Plus銀行辞書(2024年7月度版)、郵便番号辞書(2024年6月度版)、役所辞書(2024年8月度版)・銀行辞書と役所辞書の更新内容は【こちら】をご確認ください。<更新手順>手順1.画面下にある、対象シリーズの〔ダウンロード〕ボタンをクリックします。必ず任意の場所に保存してしてから実行してください。手順2.更新マニュアルをご確認の上、辞書ファイルの更新を行ってください。<注意事項>・各クライアントのMJSアプリケーションが終了していることを確認してから実行してください。・クライアント/サーバー環境の場合には、サーバー側で実行してください。【対象シリーズ:MJSLINKDX、MJSLINKNX-Plus】■辞書更新プログラム(UpdateMLXDIC_240927.EXE:8,909KB)更新マニュアルダウンロード【対象シリーズ:ACELINKNX-CE、MJS税務DX、MJS税務NX-Plus】■辞書更新プログラム(UpdateNXDIC_240927.EXE:8,870KB)更新マニュアルダウンロード
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2024/09/27 MJSLINK DXMJSLINK NX-PlusACELINK NX-CEMJS税務 DXMJS税務 NX-Plus
電話番号辞書(2024年9月版)
<インストール手順>手順1.画面下にある、〔ダウンロード〕ボタンをクリックします。手順2.ダウンロードした電話番号辞書ファイルをダブルクリックします。・クライアント/サーバー環境の場合には、各クライアントのPCで実行してください。・スタンドアロン環境の場合には、スタンドアロンのPCで実行してください。手順3.電話番号辞書インストーラーが起動します。インストーラー画面の〔Setup〕ボタンをクリックしてください。手順4.画面の指示に従いインストールをすすめてください。<ご注意>・対象のPCでMJSアプリケーションが終了していることを確認してから実行してください。・「ACELINKNX-CE」、「MJSLINKDX」、「MJSLINKNX-Plus」、「MJS税務DX」、「MJS税務NX-Plus」のクライアントが混在している環境につきましても、電話番号辞書のインストールは1回だけ行ってください。■電話番号辞書(PNDIC_20240927.exe:236,090KB)ダウンロード
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2024/09/24 MJS税務 NX-Plus
【MJS税務 NX-Plus Ver.1.34.0010】差分リリース
<対応内容>・令和6年度法人税申告書システム「地方税様式・特別償却の付表・付表等改正対応」・電子申告の令和6年度法人税の追加別表対応・電子申告の法人二税・特別税と法人市町村民税の令和6年度税制改正対応・社会福祉法人減価償却の機能改良・各システムの機能改良および不具合対応※詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJS税務NX-PlusVer.1.34.0000の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ZNP134_0010_ALL.exe:263,122KB)ダウンロード
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2024/09/24 MJS税務 DX
【MJS税務 DX Ver.1.08.0010】差分リリース
<対応内容>・令和6年度法人税申告書システム「地方税様式・特別償却の付表・付表等改正対応」・電子申告の令和6年度法人税の追加別表対応・電子申告の法人二税・特別税と法人市町村民税の令和6年度税制改正対応・社会福祉法人減価償却の機能改良・各システムの機能改良および不具合対応※詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJS税務DXVer.1.08.0000の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ZDX108_0010_ALL.exe:264,256KB)ダウンロード
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2024/09/20
富士通サーバー PRIMERGY TX1320 M4/M5 電源表示ランプの説明
PRIMERGYTX1320M4/M5は、電源が切れていても通電するとサーバー本体のランプが点灯する仕様となっています。ランプの表示によってサーバーがスタンバイ状態なのか、正常に起動しているのか、確認する方法についてご案内します。【スタンバイ状態】PRIMERGYTX1320M4本体正面右上の電源ランプ(電源マークがついたランプ)が消灯しています。電源表示ランプ(AC接続)(電源ボタン横にある縦棒のランプ)が緑点灯しています。PRIMERGYTX1320M5本体正面の右上の電源ランプ(電源マークがついたランプ)が白点灯しています。通電はしていますがサーバーは起動していません。サーバーの電源ボタンを押して起動してください。【正常起動状態】PRIMERGYTX1320M4本体正面右上の電源ランプ(電源マークがついたランプ)が緑点灯します。PRIMERGYTX1320M5本体正面右上の電源ランプ(電源マークがついたランプ)が緑点灯します。【通電していない場合】すべてのランプが消灯します。サーバーの電源コードがコンセントから抜けていないか、停電していないか確認をお願いします。
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