GWP最新情報
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2025/05/02 ソフト運用情報
法人税申告書システムならびに同「グループ通算オプション」の地方法人税の算出方法に関するご案内
2024年(令和6年)9月2日以後に終了する事業年度から、一定の条件に該当する場合の地方法人税の算出方法が変更されています。つきましては、弊社システムの対応方法についてご案内申し上げます。1.変更内容・法人税申告書システム・グループ通算オプション2.運用方法・法人税申告書システム・グループ通算オプション3.その他詳細については、【こちら】をご確認ください。
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関連項目 ソフト運用情報,ACELINK NX-CE,MJS税務 DX,MJS税務 NX-Plus -
2025/05/02 お知らせ
パスポートの申請の全面オンライン化【人気記事ランキング】
2025年4月にアクセス数の多かった記事のランキングを発表します。1位税務ニュースパスポートの申請の全面オンライン化令和7年3月24日から、全ての都道府県においてパスポートの新規申請及び切替申請がマイナポータルからオンラインでできるようになった。オンライン申請の場合、窓口へ出向くのはパスポート受取り時の1回のみとなり、クレジットカードによる手数料の納付も可能となっている。また、オンライン申請では、戸籍情報がシステム連携されるため、紙の戸籍謄本を取得し、提出する必要がなくなる。続きを読む2位税務ニュース電子交換所における手形・小切手の交換廃止等一般社団法人全国銀行協会(以下「全銀協」という。)は3月26日、「2027年度初から電子交換所における手形・小切手の交換を廃止する」ことを決定し公表した。銀行界では、「手形・小切手機能の『全面的な電子化』に関する検討会」(以下「検討会」という。)が策定した「手形・小切手機能の全面的な電子化に向けた自主行動計画」(以下「自主行動計画」という。)において、「2026年度末までに電子交換所における手形・小切手の交換枚数をゼロにする」ことを最終目標として掲げ、目標の達成に向け、手形・小切手機能の電子化に向けた取組みを進めてきており、自主行動計画においては、本年度に中間的な評価を実施し、当該評価を踏まえて、電子交換所のあり方などを検討することとしていた。続きを読む3位税ワンポイント中小企業者等の雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除令和6年度の税制改正により見直された「中小企業者等の雇用者給与等支給額が増加した場合の法人税額の特別控除」(いわゆる「賃上げ促進税制」)は、節税効果が高いだけでなく、繰越税額控除制度が設けられるなど、中小企業者にとって利用しやすい制度となっている。中小企業庁からガイドブックも公開されているため、活用するとよい(注1)。この制度は、青色申告書を提出する中小企業者または農業協同組合等が、令和6年4月1日から令和9年3月31日までの間に開始する各事業年度において、国内雇用者に対して給与等を支給し、一定の要件を満たす場合に適用される(注2)。適用されると、控除対象雇用者給与等支給増加額の15%相当額が法人税額から控除できる。さらに、上乗せ要件を満たす場合には、控除率が加算される。続きを読む4位税務ニュース住所等変更登記の義務化令和3年の不動産登記法改正により、令和8年4月1日から、住所や氏名に変更があった場合は、その内容を登記簿に反映させる「変更登記」が義務となる。法務省ホームページでは、具体的な手続きの解説や申請方法が公開された。1.住所等変更登記の義務化のポイント⑴住所や氏名に変更が生じた場合は、変更の日から2年以内に変更登記を申請する必要がある。⑵正当な理由なく申請を怠った場合、5万円以下の過料が課される可能性がある。⑶施行日前(令和8年4月1日)に変更があった場合でも、未登記であれば令和10年3月31日までに変更登記の申請が必要である。続きを読む5位税務ニュース中小企業者に向けた新しい保証制度中小企業庁は3月14日、物価高や人手不足等の影響を受けている中小企業者に向けた新しい保証制度として、協調支援型特別保証制度と経営改善サポート保証(経営改善・再生支援強化型)制度を開始することを発表した。協調支援型特別保証制度は、原材料の価格高騰、物価高、人手不足等の影響を受ける中小企業者に対し、金融機関のプロパー融資と保証付き融資を組み合わせることなどにより、金融仲介機能の一層の強化を図り、人手不足に対応するための省力化投資による中小企業の経営の安定や事業の発展など、多岐にわたる経営課題解決への取組みを後押しする保証制度を3年間(2028年3月末まで)の時限措置として開始するものである。続きを読む6位税務ニュース「雇用調整助成金」不正受給公表企業調査東京商工リサーチは3月21日、全国の労働局が公表した「雇用調整助成金」等の不正受給が2020年4月から2025年2月28日までに1,620件に達し、支給決定が取り消された助成金は合計530億352万円で、1件あたり平均3,271万円となっていることを公表した。2025年の月別公表は、1月は35件で3カ月ぶりに40件を下回り、2月は2カ月ぶりの40件台だった。2024年12月は54件で5カ月ぶりに50件を超えたが、2025年に入り一転して減少に転じた。公表された1,620件のうち、「雇用調整助成金」だけの受給は939件で約6割(構成比57.9%)を占めた。このほか、パートタイマー等の雇用保険被保険者ではない従業員の休業に支給される「緊急雇用安定助成金」のみが220件(同13.5%)、両方の受給は461件(同28.4%)だった。続きを読む7位税務ニュースマイナンバーカードの健康保険証利用健康保険証はマイナンバーカードを基本とする仕組み(マイナ保険証)へ移行しており、昨年12月2日から現行の健康保険証は新規発行されなくなっている。マイナンバーカードを利用する際は、顔認証付きカードリーダーで受付を行うことになる。マイナ保険証の平均月間利用者数は、6,138万人(2024年1月~10月)(X(旧Twitter))となっている。従来の健康保険証は、移行後も有効期限までの間、最長1年間使用することができるが、後期高齢者医療保険加入者の有効期限は令和7年7月31日となるので注意が必要である。続きを読む8位税務ニュース金融庁損害保険会社4社に対する行政処分を公表金融庁は令和7年3月24日、損害保険会社4社(東京海上日動火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、損害保険ジャパン株式会社、三井住友海上火災保険株式会社)に対し、保険業法に基づく業務改善命令を発出した。この損害保険会社4社には、企業や自治体などとの契約で保険料の事前調整を行うカルテルや談合を繰り返していたとして、令和6年10月31日公正取引委員会による行政処分として合わせて20億円余りの課徴金の納付を命じられており(※1)、また、経済産業省による行政処分として令和6年11月7日に補助金交付等の停止及び契約に係る指名停止等措置がとられていた(※2)。続きを読む9位税務ニュース中小企業庁「小規模企業振興基本計画(第Ⅲ期)」を公表中小企業庁は3月25日、「小規模企業振興基本計画(第Ⅲ期)」を公表した。小規模企業振興基本計画は、小規模企業振興基本法に基づき、小規模企業の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために定めているもので、概ね5年ごとに見直しをすることとされており、今年度が見直し時期にあたることから、小規模企業をめぐる情勢の変化を勘案しつつ見直しが行われたものである。見直しの背景として、日本経済は大きく変化するチャンスを迎え、「潮目の変化」の今、官民で国内投資と賃上げを継続し、デフレ脱却を実現できるか否かの正念場となっており、こうした時代の転換点にあって、小規模事業者においても、時代の変化に応じて経営力を向上させ、地域課題解決を含め「新たな需要が喚起される分野」に積極的に取り組むことで、これまで以上に「稼ぐ力」を高めていく必要がある。続きを読む10位税ワンポイント消費税調査の強化近年、税務当局は消費税の調査を強化しており、特に不正還付の防止に注力している。税務署の税務調査だけでなく、国税局査察部も消費税調査に重点を置いている。不正還付の手口としては、同一の高級腕時計のシリアルナンバーや不正に入手したパスポートの写しを用いて書類を偽造し、架空の課税仕入れおよび架空の輸出免税売上を計上するもの、虚偽のパスポート情報を用いた免税商品の販売を装うものなどがある(注1)。これらは消費税の仕入税額控除制度や輸出物品販売所制度を悪用する典型例であり、国税庁はこうした不正還付に対して厳格に対応している。企業にはコンプライアンス強化が求められる。続きを読む
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2025/04/30 ソフト運用情報
システムQ&A集 法人決算関連
法人決算に関する『よくあるお問い合わせ』をまとめたQ&A集を掲載いたしました。ぜひ、ご利用ください。MJSLINK/MJS税務/ACELINKNX-CE法人決算関連システムQ&A集関連システム財務大将・固定資産管理・会計・消費税申告書・決算内訳書・減価償却・電子申告「システムQ&A集」はこちら
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2025/04/28 ハード運用情報
Symantec Endpoint Protectionバージョン別対応OS
ウイルス対策ソフトSymantecEndpointProtectionのオペレーティングシステム(OS)について対応状況をお知らせ致します。以下の表で、ご使用のOSをサポートするSymantecEndpointProtectionのバージョンを確認してください。既に製品をお持ちのお客様でバージョンアップ、もしくは導入をご検討のお客様は、弊社担当支社・営業所までご連絡ください。※SymantecEndpointProtection14.0から14.2のウイルス定義ファイルの配信が2024年12月31日で終了しています。今後、定義ファイルは更新されません。年次ライセンス更新されている方は、SymantecEndpointProtection14.3以降にバージョンアップが必要となります。SymantecEndpointProtection対応OS表SEPバージョン対応クライアントOS対応サーバOS14.3RU1014.3RU9Windows11(64bit)バージョン24H2バージョン23H2バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2025(64bit)WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU814.3RU714.3RU6Windows11(64bit)バージョン23H2バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU5Windows11(64bit)バージョン22H2バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン22H2バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU414.3RU3Windows11(64bit)バージョン21H2Windows10(32bit/64bit)バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン20H1バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2022(64bit)WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3RU214.3RU1MP114.3RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン21H2バージョン21H1バージョン20H2バージョン2004バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.3MP114.3Windows10(32bit/64bit)バージョン20H2バージョン2004バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.2RU2MP114.2RU214.2RU1MP114.2RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン1909バージョン1903バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.2MP114.214.0RU1MP214.0RU1MP114.0RU1Windows10(32bit/64bit)バージョン1809バージョン1803バージョン1709バージョン1703バージョン1607WindowsServer2019(64bit)WindowsServer2016(64bit)14.0MP214.0MP1Windows10(32bit/64bit)バージョン1703バージョン1607WindowsServer2016(64bit)参考URLSymantecEndpointProtection14対応OS一覧(英文)SymantecEndpointProtectionのすべてのバージョンのリリースノート、修正項目、システム要件(英文)<SymantecEndpointProtectionのバージョン確認方法>①タスクバー右下の日付と時刻の並び、または「隠れているインジゲーターを表示します」からSymantecEndpointProtectionのアイコンをダブルクリックします。アイコンを右クリックしてから「SymantecEndpointProtectionを開く」をクリックしていただいても開くことができます。②SymantecEndpointProtectionの状態画面が開いたら「ヘルプ」ボタンのメニューから「バージョン情報」をクリックします。③バージョン情報が開いたら画面中央に表記されているバージョンをご確認ください。<オペレーティングシステム(OS)のバージョン確認方法>①Windowsのスタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。(メニュー内容は、ご使用のOSによって異なります。メニュー内に「ファイル名を指定して実行」が見つからない場合は、検索欄をご利用ください。)右クリックメニュー例Windows11右クリックメニュー例Windows10WindowsServer2012以降②ファイル名を指定して実行の画面で[winver」と入力して「OK」をクリックします。※「ファイル名を指定して実行」が見つからない場合スタートボタンの右手側検索欄に[winver」と入力し、検索結果内の「winverコマンドの実行」を左クリック検索欄画面表示Windows11検索欄画面表示Windows10WindowsServer2012以降③Windowsのバージョン情報が確認できます。※Windows10とWindows11は年1回の機能更新が行われ、更新の適用有無でSymantecEndpointProtectionの対応バージョンも変わります。Windows10もしくはWindows11をご利用の場合は、バージョン番号まで確認いただくようお願いします。Windows112022Update(version22H2)Windows11バージョン21H2(October2021Update)Windows10バージョン21H2(October2021Update)※上記はMicrosoftのサポートが終了していますのでバージョンアップをご検討ください。<ハードウェアに関するお問い合わせ先>ハードウェアヘルプデスクご利用時間:9時~17時(土日祝日・弊社休業日を除く)電話番号:フリーダイヤル0120-356-599ハードウェアヘルプデスクご利用案内本サイトに記載・表示されている会社名および商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
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関連項目 ハード運用情報 -
2025/04/25 ソフト運用情報
Galileopt DX/NX-Plus/MJS DX Workflow ワークフロー 一時保存時添付ファイルの不具合について
ご利用いただいておりますGalileoptDX/NX-Plus/MJSDXWorkflowワークフロー一時保存時の添付ファイル機能において、不具合を確認しましたのでお知らせいたします。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、内容をご確認いただき、システムをご利用くださいますようお願い申し上げます。【不具合内容】申請書入力でjpeg/jpg形式のファイルを添付した状態で一時保存を行い、タイムスタンプが付与できる承認ルートを利用しても、添付ファイルがPDFに変換されず、タイムスタンプが付与されません。【不具合条件】・[設定>導入設定>e文書>導入設定]で「財務情報-タイムスタンプ採用区分」に「1:採用あり」を設定。・[フロント系>ワークフロー>システム設定>基本情報登録]で「使用設定-一時保存時の添付ファイル保存」に「使用可」を設定。・タイムスタンプ付与の設定がされている承認ルートを使用。※承認ルートの確認方法は[フロント系>ワークフロー>導入設定>承認ルート登録]「承認ルートの各ユニットを右クリック>処理者設定>その他設定>タイムスタンプ」が「付与する」を設定。【発生手順】①申請書を起動し、jpeg/jpg形式のファイルを添付した状態で一時保存する。②申請一覧の未申請タブより一時保存した申請書を起動する。③該当の申請書をタイムスタンプ付与の設定がされている承認ルートで申請する。【発生バージョン】GalileoptDXVer.1.03(2023年3月22日リリース)以降GalileoptNX-PlusVer.1.18(2024年9月18日リリース)以降MJSDXWorkflowVer.3.0.0(2023年3月19日リリース)以降詳細につきましては、【こちら】をご参照ください。
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関連項目 ソフト運用情報,Galileopt DX,Galileopt NX-Plus -
2025/04/23 更新プログラム
【MJSLINK DX(Ver.1.12.0400)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応・財務大将不具合対象仕訳チェック機能追加対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKDXVer.1.12.0300の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ML-DX112_0400.exe:8,586KB)ダウンロード
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関連項目 更新プログラム,MJSLINK DX -
2025/04/23 更新プログラム
【MJSLINK NX-Plus(Ver.1.20.0400)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応・財務大将不具合対象仕訳チェック機能追加対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKNX-PlusVer.1.20.0300の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(MLX-Plus120_0400.exe:8,589KB)ダウンロード
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関連項目 更新プログラム,MJSLINK NX-Plus -
2025/04/21 更新プログラム
電話番号辞書(2025年4月版)
<インストール手順>手順1.画面下にある、〔ダウンロード〕ボタンをクリックします。手順2.ダウンロードした電話番号辞書ファイルをダブルクリックします。・クライアント/サーバー環境の場合には、各クライアントのPCで実行してください。・スタンドアロン環境の場合には、スタンドアロンのPCで実行してください。手順3.電話番号辞書インストーラーが起動します。インストーラー画面の〔Setup〕ボタンをクリックしてください。手順4.画面の指示に従いインストールをすすめてください。<ご注意>・対象のPCでMJSアプリケーションが終了していることを確認してから実行してください。・「ACELINKNX-CE」、「MJSLINKDX」、「MJSLINKNX-Plus」、「MJS税務DX」、「MJS税務NX-Plus」のクライアントが混在している環境につきましても、電話番号辞書のインストールは1回だけ行ってください。■電話番号辞書(PNDIC_20250421.exe:235,520KB)ダウンロード
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関連項目 更新プログラム,MJSLINK DX,MJSLINK NX-Plus,ACELINK NX-CE,MJS税務 DX,MJS税務 NX-Plus -
2025/04/16 更新プログラム
【MJSLINK DX(Ver.1.12.0300)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKDXVer.1.12.0200の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(ML-DX112_0300.exe:8,610KB)ダウンロード
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関連項目 更新プログラム,MJSLINK DX -
2025/04/16 更新プログラム
【MJSLINK NX-Plus(Ver.1.20.0300)】差分リリース
<対応内容>・財務大将仕訳入力不具合対応詳細については、「更新プログラム提供のご案内」をご参照ください。●オンラインアップデートをご利用のお客様本差分プログラムは、オンラインアップデートで自動更新されますのでバージョンアップの必要はありません。●オンラインアップデートをご利用されていないお客様本差分プログラムのダウンロードおよびバージョンアップが必要です。必ず、MJSLINKNX-PlusVer.1.20.0200の環境へ適用してください。以下「○バージョンアップの注意事項」をご確認の上、バージョンアップをしてください。※差分プログラムが自動更新されるオンラインアップデートのご利用を推奨しております。○バージョンアップの注意事項バージョンアップの方法につきましては、「差分更新ツール操作マニュアル」をご参照ください。バージョンアップを行う前に、必ずデータバックアップをしてください。■更新プログラム(MLX-Plus120_0300.exe:8,613KB)ダウンロード
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関連項目 更新プログラム,MJSLINK NX-Plus
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