経営研究リポート

MJS税経システム研究所・経営システム研究会の顧問・客員研究員による中小・中堅企業の生産性向上、事業活性化など、経営に関する多彩な各種研究リポートを掲載しています。

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前稿に引き続き、損益計算書項目について述べていきます。 1.売上原価・仕入高・原価計算 売上原価や仕入高は、ターゲットが売上高を計上するために直接要した費用を表すため、その原価構成要素を詳細に分析することが必要となります。ターゲットが製造業の場合には、原価構成要素は材料費・労務費・経費・外注加工費等に分類されます。一方、卸売・小売業の場合には、商品仕入高を事業別や製品別に分類することになります。 【入...
1 はじめに 世界に700種類もあると言われている仮想通貨。その中でビットコインは最も流通量の多い代表的な仮想通貨です。ビットコインが誕生したのは2009年1月。Satoshi Nakamotoと名乗る人物がインターネット上に投稿した論文に基づき、忠実につくりあげられた仕組みです。実は、この日本人と思しき人物が誰なのか、実在するかどうかもわかっていません。まさにミステリーですが、この論文が実在し、ビッ...
1.はじめに レポートテーマは、引き続き「ITを活用した生産性向上」とします。このテーマは、OECD(経済協力開発機構)や日本生産性本部が発信する「日本の労働生産性はOECD加盟35ヵ国中22位」、「先進7か国(G7)中最下位」など、日本経済の劣化や後退を示唆する思わぬ情報に触発されて1年ほど前から取り組んだものです。調べてみると中小企業の非製造事業者のIT活用度の低さが要因の一つと考えられました。中小企業の生産性向...
1.はじめに これまでに、主に番号制度に関わる制度、取組等を紹介してきたが、政府はマイナンバーカードの普及促進と合わせ、それと連携するIT利活用推進の取り組みを進めている。平成28年6月2日に閣議決定された「日本再興戦略2016」の「第4次産業革命の実現」では、IT利活用の推進とマイナンバー利活用拡大を進めるために、「法人の代表者から委任を受けた者がマイナンバーカードを用いて対面・書面なく電子的に契約書等の作成、提出...
1.患者満足が先か職員満足が先か 「企業は人なり」CS(顧客満足)Customer Satisfactionのレベルアップを図るには、働く人たちのES(職員満足)Employee Satisfactionの向上がなければ成り立たない。ということは良く聞きます。 「病院」という職場環境はもちろん、職員が心と体に余裕ある状態でないと患者様のために様々な医療サービスを行うこともできなくなってしまいま...
1.はじめに 3回に渡って、地域企業のあるべき計数管理について述べてきた。試算表がリアルタイムで出力され、資金繰り表が「実績」「予測」両面で整って作成され、「経常収支結果」と決算見通し及び、期末の税金準備、それまでの事業投資計画など、自社の経営を地に足のついたものにしている会社は銀行金融機関とのコミュニケーションも比較的円滑となる。必要資金の支援を有利に進めることもできるかもしれない。 今回は、銀行金融機関取...
1.イニシアティブ設立の精神 2011年3月11日の東日本大震災の1年後の2012年4月、東北未来創造イニシアティブが、次のような趣旨で発足しました。 「あの悲惨な出来事から1年が過ぎました。 日本中から、被災地に多くの暖かい手が差し伸べられ、復旧が進む中、 私たち一人一人が絆の重要性を再認識したプロセスでもありました。 しかし、被災地における本当の挑戦は、残念ながらこれからです。それ...
大統領令による難民受け入れ禁止、イランへの制裁、シリア空爆の断行とそれに対するロシアの反発、習主席との初会談で見せたあいかわらずの対中強硬姿勢、そして現実味を帯びつつある北朝鮮への先制攻撃―。トランプ米大統領の外交戦略がさまざまな波乱を巻き起こしている。 日本はあらためて国際情勢におけるみずからの立場を明確にし、国益を守るための方途を真剣に探らねばならない。 ○トランプ政権が国内外に抱える課題 新政権...
1.はじめに 昨年来、「働き方改革」という言葉を見聞きする機会が多くなってきたと感じる方も多いのではないでしょうか。平成28年8月の内閣改造においては「働き方改革担当大臣」のポストが新設され、同年9月には、連合、経団連、日商といった労使のトップや有識者からなる「働き方改革実現会議」が発足し、本年3月まで10回にわたる会議の末、3月28日には「働き方改革実行計画」が決定され、という具合に、政府主導で改革に向けた様々なテ...
本稿の要旨 会社の再生手続が進められる過程で経営者や保証人が破産を求められることも少なくありません。本当に破産をしなければならないのでしょうか?答えは「ノー」です。破産する必要などは無いのです。破産するくらいならば一生涯にわたって負債を抱えたままにしてしまえば良いとさえ言えるのです。2回に渡り「破産を迫られた経営者と保証人の事例」を紹介します。今回は一つの事例を紹介することとし、次回において保証債務の実情について整理...
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