経営研究リポート

MJS税経システム研究所・経営システム研究会の顧問・客員研究員による中小・中堅企業の生産性向上、事業活性化など、経営に関する多彩な各種研究リポートを掲載しています。

1228件中 (21 - 30件表示)
1. はじめに 現在、新型コロナウイルス感染の再拡大が懸念されており、更なる感染拡大防止のため、改めて新しい生活様式への移行が求められる状況にある。このような状況においては、社会全体のデジタル化を推進し、今年春から新型コロナウイルスへの対応として社会全体で進められてきた、テレワーク等の新しいビジネス様式を定着させていく必要がある。特に、官民問わず、社会課題として顕在化した「書面、押印、対面」を前提とした制度、...
第23回 ~次世代二次元コードでアフターコロナの社会を支える ㈱インターメディア研究所~
【サマリー】 CAMPFIRE Angels第1号案件は研究開発ベンチャーのインターメディア研究所。第1号Gigiに続き上限募集額近くを集めて募集に成功。 同社は次世代型二次元コードを基軸とする特許技術で新製品を次々開発。 コロナ禍で開発したオンライン会議の手書き支援ツール「グリッドワーク」...
診療所マンネリ経営からの脱出
【サマリー】 診療所を取り巻く経営環境が、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、大きく変化した。またこの新型コロナウイルス感染症の事案がなくても、新規開業して2,3年後の診療所は、自院よりも後に開業したクリニックも出てきて、「新しいクリニック」という患者に選ばれる付加価値は低くなり、経営的に息詰まることが多い時期である。そのようなタイミング、状況を乗り越えるために何をどのように考え、具体的...
60%以上の高支持率でスタートを切った菅内閣だが、日本学術会議が推薦した新しい会員の一部の任命を拒否した問題などを経て、10月上旬のNHKの世論調査でははやくも55%まで下落してしまった。衆院議員の任期満了まであと1年、コロナ禍の苦境と社会構造の大転換の渦中でどんな成果を上げられるだろうか。 新政権に問われていること 9月末、米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、新型コロナウイルス感染症による世界全体の死...
財産評価基本通達による評価額と不動産鑑定額の乖離(6/6)
本稿の要旨 今回は鑑定評価書を利用する際の留意点、鑑定評価書の種類と費用、さらには国税当局が行う独自鑑定の実施基準についても明らかにします。会計事務所として不動産鑑定を有効に活用するという観点から、相続税申告の他にも債権者間の調整、競売、顧客管理の各場面についても検討を加えます。 1 不動産鑑定評価を利用する際の留意点 確実なデータとし...
リモートワーク時の労働時間管理
1.はじめに 非常事態宣言が解除された後も、在宅勤務制度やテレワークなど本来の職場以外の場所で仕事を行う「リモートワーク」をそのまま継続している企業も多くあるようです。制度として定着してきた一方で、労働時間の把握や勤務時間中の中抜けなどリモートワーク特有の事象に頭を痛めているケースも多いのではないでしょうか。今回は改めてリモートワーク時の労働時間管理について考えてみたいと思います。...
「株式上場のためのショート・レビュー(その7)」
【サマリー】 前稿に引き続き「株式上場のためのショート・レビュー」についての具体例を紹介します。日本の中古車を海外へ輸出するビジネスを展開しているT社を対象として、第7回目の本稿では「株式上場に必要な会計制度」のうち、適切な経理部門の体制及び月次決算制度についての事例を紹介します(下記赤線の囲み)。 【第1回目】 【第2回目】 【第3回目(前稿)...
~向かい風の外食業界×追い風のECでピンチをチャンスに変える~
【サマリー】 アフターコロナに生き残ることは、すなわち急激な環境変化に対応し、この環境変化をプラスに変えていくことである。 本稿では、コロナ禍のあおりを受ける飲食店の実例を紹介する。 向かい風の外食業界と追い風のECを組み合わせ、自社ビジネスの強みや限られた資金・人材等のリソースを活かしながら、新しいビジネスモデルを構築していく。 ...
CVCとスタートアップM&A活動の国際比較、コロナ禍の影響
【サマリー】 第四次産業革命によるイノベーションスピードが加速する中、新たなテック系スタートアップを自社にどのように取り込むかに関して、「CVC・技術投資セミナー」があり、この中で日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)が調査研究した「日本とグローバルの事業及び資本連携手法としてCVC(Corporate Venture Capital)の活動...
9月14日、菅義偉元官房長官が石破茂元幹事長と岸田文雄政調会長の両対立候補を大差で破り、第99代首相となった。前安倍政権の政策の継承を掲げ、新型コロナウイルスの感染拡大防止と日本経済の再生という重責を担う菅政権。今後1年以内に行われる解散総選挙までに、どんな成果をあげられるだろうか。 「派閥の論理」が支えた1強 菅義偉氏の衆議院議員初当選は遅咲きの47歳、世襲ではない地方議員出身の叩き上げで昇りつめた、昨今で...
1228件中 (21 - 30件表示)