経営研究リポート

MJS税経システム研究所・経営システム研究会の顧問・客員研究員による中小・中堅企業の生産性向上、事業活性化など、経営に関する多彩な各種研究リポートを掲載しています。

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社員の健康は会社業績の向上にもつながる
1.はじめに 新元号「令和」とともに5月がスタートしました。今年のゴールデンウィークは異例の10連休となり、しっかり休んでリフレッシュできた方もいる一方で、サービス業などを中心に、ずっと仕事で例年以上に疲労困憊……という方もいらっしゃるかもしれません。 社員の健康管理は、まずは個々の社員が自分の責任で行うべきものですけれども、企業としても、社員...
~会計事務所による顧問先への資本調達の提案の進め方~
1 はじめに 株式投資型クラウドファンディングGoAngel(ゴ―エンジェル)による資金調達を会計事務所が指導する実例を紹介している本稿シリーズ。今回は、会計事務所が資金ニーズのある顧問先に対してGoAngel指導業務を行うにあたり、その提案を行って仕事につなげる活動についてご紹介します。 記帳代行業務を中心に成長してきた会計事務所ですが、自計化の進...
【サマリー】 経済産業省は「キャッシュレス・ビジョン」を2018年4月に公表し、同年7月には産学官からなる「キャッシュレス推進協議会」を設立した。日本の経済基盤強化と成長戦略の重点政策としてキャッシュレス決済比率の向上が打ち出されている。多様なキャッシュレス手段の中で早くから日本社会に導入され利用者多いクレジットカードを採り上げる。今回は、第2弾として、クレジットカードの市場規模やバリエーションをレポートする。...
2019年は統一地方選と参院選が実施される。夏の参院選では、春の選挙疲れなどで与党が苦戦するのが通例だが、今春はさらに野党が厚労省の毎月勤労統計の不適切調査を激しく追及することで、形勢は悪化するだろう。自民党内では夏の衆参ダブル選挙の可能性もささやかれている。 だが、ハッキリいって日本はこのまま不安定で停滞した政治をつづけている場合ではない。海外に目を向け、国際的な課題解消や広域経済圏確立に本腰を入れねばならない。&...
1.はじめに 4月を迎え新年度がスタートしました。今年度は4月末から5月初めにかけて天皇陛下の譲位・改元に伴う10連休や新元号への対応、そして働き方改革の始動に伴う年次有給休暇取得の計画や労働時間の上限規制への対応など、例年以上に慌ただしい年度始めとなりそうです。そして、これは今年に限ったことではないのですが、雇用関係の助成金についても、年度替わりとともに助成金の新設やこれまであった助成金の改正・廃止などが行われます...
本稿の要旨 事業再生のコンサルティングを行っていると、さまざまな人々と出会います。再生を目指している経営者はもちろん、弁護士、会計士、税理士、そして銀行やサービサー、金融機関から債権を譲り受けた新債権者などです。まさに十人十色なのですが、再生に成功する経営者には共通点があるように感じます。今回は事業再生に成功する経営者に共通する点について明らかにします。 1.事業再生に成功する経営者 事業再生に成功す...
~海外事業会社の日本法人による資本調達の事例~
1 はじめに 近年、経済成長の著しいアジアを中心に、海外マーケットを対象に外国に会社を設立して事業を行っている元気な日本人経営者が増えています。このような現地企業にとって課題は資金調達。現地の金融機関からの借入は困難であるケースが多く、日本の金融機関も融資ができるのは日本の親会社と取引があることが前提です。今回は、日本企業の現地法人ではなく、そもそも海外で事業を行...
1.はじめに 前2稿で、キャッシュレス化(社会)の現状と課題をレポートしました。包括的にまとめると、政府や行政機関、FinTech産業は補助金等による資金提供やTVコマーシャルによる話題作りによってキャッシュレス化を進めようとしている。一方の消費者や小規模零細事業者は、情報過多により自身のキャッシュレス化を如何に進めるべきか迷いの中にいる、という状況です。 キャッシュレス化に係るメディアの対応は古典的で、日本...
イノベーションと市場価値創造
【サマリー】 ・企業のイノベーションは存続のために不可欠である。 ・新事業展開に際しては初期に「顧客開拓営業活動」と「資金の問題」の2つの壁がある。 ・新規事業の芽は自社の現在の事業と顧客に隠されている。 ・新規事業予算は自己資金でできる限り賄えるように現業を調整しよう。 ・事業は資金調達力に比例して拡大できると考えよう。 1.当社の市場価値は何だろ...
1、収益増収策 ①ベッドコントロール(病床稼働率アップ) 一般病床、療養病床、回復期リハビリ病棟などの種々の病床種類はありますが、しばらくは新しい病床種類は増やさずという方針になりましたが、いずれにしても病床稼働率は、向上させなければなりません。幸い看護部が協力的でしたので、病棟師長を中心にベッドコントロールを行う仕組みとしました。病棟師長には病棟別の病床稼働率をフィードバックし、病床稼働率が1%上昇すると収...
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