経営ヘッドライン

タナベ経営が発行・編集する厳選リポート集。業種別や経営の各機能別、経営課題別に様々な角度でのリポート集です。

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Ⅰ.計画の重要性 真の経営力とは、如何に計画通りの実績をあげることが出来るかである。計画と実績との差異は±10%が許容される範囲である。 経営者の中には利益は多い方が良いと考えている人がいるが、それは間違っている。計画より大幅に上回る利益を出した場合、次の問題が起こる。 1.翌年には減益になる可能性がある。 2.上回った利益を成果配分で分配した場合、社員は翌年にも同じ配分を期待す...
Ⅰ.経理に疎い経営者 銀行の貸し渋りが露骨になり、大倒産時代といわれるようになった。景気も良くならない、資金調達もままならないとすると、生き残れる企業の必要条件は2つ。いわゆる企業体力と真の経営力である。 企業の好調時には、その企業の強みが利益を生む。しかし不調時になると、その企業の抱える弱点ゆえにますます悪化することになる。 ここに至ってあらためて経営の原理・原則の大切さを思い知ることになる。経理・...
会社概要等を見ると、創業日と設立日という二つの記念日があることに気づく。創業日とは「会社を興した日」であり、設立日は「法人格を有した日」をいう。企業が年輪を重ねていくと、創業の頃の思想や信念は徐々に薄れていくものだ。「何故、わが社は存在するのか? その創業の精神は何か?」を語り継ぐことは意外になされていない。 周年記念の節目に社史やあゆみ等を編纂することも良い方法といえる。そこまでしない場合は、ワープロでまと...
Ⅰ.創業の精神とは何か 企業は社会ニーズの中から生まれる。社会が必要としている限り、存在価値を有する。社会のニーズに応えるための基本的な考えが、即ち創業の精神である。したがって、創業の精神は世の中がどのように変っても、人間が存在する限り変わらない奥深いものでなければならない。 日本の企業の多くは戦後に生まれたものが多い。当時は極端なもの不足のため、どんな粗悪品でもつくれば売れた時代である。粗悪品でも無いよりは...
Ⅰ.新しいリズムを打ち出せ 経営とは別名、環境適応業と言われる。マンモスが死滅したのは地球環境変化に対応して変化しきれなかったからであり、足先の異変がタイムリーに脳に伝わらず、変化行動を起こせなかったからに過ぎない。今や、「環境は変わった」というのは誰しも認識、意識しているがそれが態度、行動、システムの革新につながっていないだけだ。「ユデガエル現象」ではないが、変化するリスクより、変化しないリスクの方が大きいイノベー...
Ⅰ.自分を生かす考え方 この世に生を受けて死ぬまで、毎日毎日の生活は続く。働き、知人と付き合う。人生とは人との付き合いであり、仕事との取り組みである。人間の生き方はいろいろある。誰しも一度は「人生とは」と考えたり、いかに生きるべきかについて悩み、処世訓とか、人生訓、あるいは偉人といわれる人の伝記を読んだこともあるだろう。 考え方にはいろいろある。人生とは生活を楽しむことだと考える人もあれば、社会公共のために尽...
Ⅰ.方針と標準が不可欠 先日、ある会社の社長から、次年度の各部方針をみてほしいと依頼があった。各部からだされた方針は、型のごとく、新年度の情勢分析と前年度の自己批判からはじまり、今年度はかくありたい式で述べられてあった。たまたま同社の診断を実施した直後であり、情勢や社長の考え方がわかっていたため、現実的な立場にたってそれぞれに助言をしておいた。 各部の方針と計画そのものは、てんでに勝手にやりたいことを述べてい...
Ⅰ.企業経営のものさしをもて 乱気流の中で、安全航行する飛行機に必要な条件は3つある。 一つは、全天候で飛行できる機体であり 二つは、信頼度の高い質の良い燃料であり 三つめは、優秀なパイロットである。 この3つがそろっていれば、まあ安全というわけで、常に機体の点検、整備を十二分にし、余裕をもった燃料を積み込み、素質の良い乗員に、あらゆる状況を想定した訓練を行い、健康状況を最良のコンディ...
~ TOPS変革プログラム ~
会社存続の条件として中期経営計画(ビジョン)の策定と、それを持続的に推進する技術が必要である。 「ビジョン実現エンジン」として、筆者が取り組んでいる企業変革の手法に「TOPS変革プログラム」がある。筆者はコンサルタントとして、何十もの会社にこのプログラムを導入してきた。食品メーカー、アパレルメーカー、住宅メーカー、小売業、外食業、サービス業、機械部品商社など、適用範囲は広...
1.総資産経常利益率 企業経営は投下した資本(人・モノ・カネ・技術・情報等)を最大限に有効活用し、最大の利潤を生むことである。そしてもっとも大切なことは、「投下した資本に対していくらの利益をあげたか」であり、「売上高でいくら儲けたか」ではない。経営効率を集約的・総合的に表す数値が総資産(経常)利益率である。 たとえば、次のような2社(A社・B社)があるとする。 (単位:億円) A 社&...
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