経営トピックス

タナベ経営提供の月に3回ご提供する経営トピックス。経営の不易と流行を説き、企業経営の指針としてご活用になれます。

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(1)経営はバランス 経営にはバランス感覚が不可欠である。 人・モノ・金のバランス、過去・現在・将来のバランス、開発・生産・販売・財務・管理のペンタゴンのバランス。販売だけが先行しても、生産、商品が伴わなければダメだ。売上げが伸びても、回収や在庫のバランスがとれなければ命取りになる。常にバランス感覚のなかで経営を実践することが肝心だ。 (2)経営はタイミング タイミングを失すれば、いくら良い新...
ギリシャの名医・ヒポクラテスは「汝、知りながら害をなすな」という言葉を残した。組織にはプロフェッショナルとしての高い倫理が求められる。ただし、どんなに優秀なプロフェッショナルであろうとも、顧客に対して100%の成果を約束することはできない。未来に「絶対」などないからだ。 あなたが顧客に約束できるとしたら「プロとして最善を尽くすこと」である。この点に関して偽りがあってはならない。この前提がなければ、顧客は何も信じること...
緩やかな回復基調にある景気の中で、好調に利益を出す企業もあれば、利益確保が思うに任せず、マーケットから撤退を余儀なくされ、挙句の果てには倒産への坂道を転がり落ちる企業もある。 「伸びる会社」と「消える会社」。その違いはいったいどこにあるのだろうか。その違いはたくさんあるが、最も大きなものは「企業の興亡盛衰は大方、リーダーである社長の資質にかかっている」と言えるのではないだろうか。 とりわけ中小・中堅企業の場合...
事業経営はモノ選び、金使い、人づくりといわれる。だが個人でも企業でも若い時はモノも金も十分でない。頼るのは人であり、企業が大きくなれば金がついてきて資本生産性がものをいうが、若い時や小規模段階では労働生産性が勝負だ。 労働生産性とは付加価値(≒限界利益=売上高-変動費)を社員数で割った数字であり、付加価値を高めるか社員数を減らすかである。一人当たりの付加価値で、月当たり100万円以上が望ましい。 人件費を払っ...
1.共有化された現状否定が会社を動かす力となる 自社に関係ある人々は皆、豊かになってほしい。しかし、豊かさというものは与えられるものではなく、自らの力で勝ちとっていくものである。 経営者は、常に現状に満足することなく、矛盾点を見つけ、マイナス要素を切り捨て、自社をより良い会社にしていかなければならない。現状に安住し、何の疑いもなく現状を受け入れるところには、向上への革新は生まれないのである。 ほんの数...
1.喜ばれて儲かる会社となる 「他力型、あなたまかせ」の環境利潤を得た過ぎ去りし好況景気を、指をくわえて待ち望んでいても仕方あるまい。これからの時代は、まさに企業の自力が問われる。自己資本と経営者のバランス能力と性格で決定される「自力本願の経営」に徹することこそ、明日を拓く経営利潤確保の道である。 理念なき経営は滅び、哲学なき経営は浅薄を免れず。企業は何のために存在するのか、法にかなっているのか、儲ける過程に...
どんな時代であっても、経営者の道は遠く、険しい。プロ経営者として生き抜く力なくして、企業の命を守り、大きく育てていくことはできない。経営者は、決して「専門バカ」になってはならない。たとえ、特定の分野で抜群の能力をもっていても、事業経営で挫折する。 プロ経営者とアマ経営者とは、どう違うのか。プロ経営者はどんな環境に置かれようと、難題に立ち向かい、的確にタイムリーに解決できる。経営者としての能力と経営の定石が修羅場を通じ...
事業戦略の原則は「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」である。しかしこれが難しい。人間と言うのは、自分の都合のよいように物事を解釈しがちだ。 現在の利益要因が、「好況に支えられて同業者もすべて儲かっている環境利益」か、それとも「企業内の自助努力により生み出された自力利益」か、あるいは「先人が築いてくれた信用や商品力で食いつないでいる」のかということを、冷静かつ厳しく見つめることである。しかも、事業が順調だと感じた...
1. 経営はバランス・タイミング・集中 (1)経営はバランス 経営にはバランス感覚が不可欠である。人・モノ・金のバランス、過去・現在・将来のバランス、開発・生産・販売・財務・管理のペンタゴンのバランス。販売だけが先行しても、生産、商品が伴わなければダメだ。売上げが伸びても、回収や在庫のバランスがとれなければ命取りになる。常にバランス感覚のなかで経営を実践することが肝心だ。 (2)経営はタイミン...
1.不活性化企業における組織の特徴 不活性化企業の特徴として、主に次のような点が挙げられる。 (1)組織内に閉塞感がある 組織の雰囲気が暗く、全体的に息苦しい空気が漂っている。社内にいると仕事がしづらく、また処理スピードも上がらない。こうした組織は、業務そのものより、社内での閉塞感によるストレスで辞めていく人が多い。 (2)トップの方針が末端の社員まで伝わらない トップが方針や理念を訴...
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