ビューポイント

世の中の動向・一般経営情報などの話題を、MJS税経システム研究所の専任研究員が独自の視点により読み物的にご提供しています。

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今回は、「フィットネスクラブに学ぶ」シリーズ第三弾、ビューポイント・2014年7月以来、久々の登場です。私が通っているフィットネスクラブでは時々ちょっと面白い名前のキャンペーンが開かれています。「脂肪買取キャンペーン」と「貯筋キャンペーン」です。私もこの間、「貯筋キャンペーン」にチャレンジしました。その結果は、・・・。 □脂肪買取キャンペーンって? 脂肪買取キャンペーンは、2か月間でどれだけ体脂肪を減らすこと...
◇他人と異なる行動 日本人3人にノーベル物理学賞が授与された。20世紀中は不可能と言われながら信念を貫き、青色の発光ダイオード(LED)の開発を成し遂げた。「やりたいことをやってきた」と赤﨑勇氏、中村修二氏は「真似はしない」と独自の道を切り開き、天野浩氏も「まだ誰も成功していないチャレンジングな課題を」と研究に没頭した。 ◇下積み生活 3人の中で、中村修二氏には他の二人と違った記事が多い。中村氏が青色...
勝海舟のお金にまつわる実話
◇福沢諭吉からの借金申し入れに対する海舟の対応 明治11年、福澤諭吉が創設した慶應義塾大学が月謝の大下落によって経営難に陥った。この頃の慶應義塾大学の生徒数は、インフレ不況のため激減していった。また西南戦争の影響を受けた薩摩出身の生徒40人が退学したほか、金銭公債の価格下落により、退学する生徒が相次いだ。明治6年頃1万円を超えていた月謝が、12年には3千7百円にまで下がってしまった。 ...
◆ 最近の社会行動を注視してみると、はやりのビッグデータとやらに操られていることに気づく。今日はどこで食事をしようかと思えば、スマホに「地域・予算・メニュー」を入力して、候補を尋ねる。時間に余裕ができれば、カーナビに行きたい観光地を探してもらい、案内のままに運転する。長時間の運転が続くと「そろそろ休みなさい」と気遣ってくれる。今夜の食事は何を作ろうかとタブレットに尋ねれば、旬な野菜を使ったメニューとレシピが返ってくる...
◆ 今からちょうど100年前の1914年6月28日、サラエボで響いた一発の銃声が引き金となって、翌月28日に第一次世界大戦が勃発した。ヨーロッパ諸国ではこれを記念して様々な行事が催されていると聞くが、日本ではほとんど話題にも上らない。10年前の「日露戦争100年」のときは結構盛り上がり、関連する書籍なども随分刊行されたが、今回はそういう動きも見られない。この戦争は、「第一次」が冠せられる前は専ら「欧洲大戦」と呼ばれた...
◇身分・格式や味方・敵のしがらみを超えて「同じ人間として付き合う」度量があるか 前回は、勝海舟と最も相性の良かった坂本龍馬との師弟関係が「明治維新」の実現に大きな役割を果たしたという話を紹介したが、幕末の時代にきら星のごとく幾多の英傑が現れた中で、海舟にとって相性がとても良かった幕府の敵、薩摩藩主・島津斉彬(なりあきら)とその家臣西郷隆盛とのつながりを見てみよう。 幕末の混乱は、ペリーの来航を第一部とするなら...
『中国最高指導部元メンバーで、汚職の疑いで調査を受けているとされる周永康氏(71)について、本人に加えて親族や部下ら300人以上がこれまでに拘束され、差し押さえられた資産は総計で900億元(約1兆4900億円)以上に上ると報じられた。 周氏は江沢民前国家主席に近く、石油業界に利権を持つとされる。元共産党政治局常務委員の周氏本人と妻、長男らのほか、副大臣クラスが約10人、ボディーガードや秘書ら20人以上も拘束された。差...
私がフィットネスクラブに通い始めたのが昨年の夏、それから半年が経ちました。平成26年03月18日掲載のビューポイントVol.117では、「フィットネスクラブに学ぶ-分析のヒント」と題して、フィットネスクラブに体験入会したときの検査表(体成分分析、筋肉・脂肪バランス、部位別バランス、総合評価)を素材にして、思うところを述べてみました。 今回はその後の状況をお知らせしようと思います。 1.筋トレと有酸素運動...
交際費の乗数効果 ◆昨年12月に決定した平成26年度税制改正では、「交際費(飲食代)の50%損金算入」が話題を呼んだ。中小企業については、すでに前年の改正で交際費の非課税限度額が600万円(限度内10%課税)から800万円(限度内非課税)に拡大されていたが、今回はこれを2年間延長するとともに、これまで中小企業だけの特典であった交際費の非課税制度を大企業にも適用し、交際費のうち飲食代については、金額の上限を設けずに50...
◇ 勝海舟と坂本龍馬の相性の良さが日本の運命を変えた! 前回は勝海舟との相性が極端に悪かった例として、福沢諭吉と徳川慶喜を引き合いに出したが、今回は勝海舟との相性の良さが抜群に良かった例として、坂本龍馬を挙げてみよう。何しろ、坂本龍馬は自分の考え方と全く反対だった海舟に出会った途端、是非弟子にして欲しいと頼んだくらいだから、両者の相性は正に“ぴったんこ”であったと言える。だから、「勝海...
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